Shikaoi Town
SOUVENIR
子どもは地域の財産。その子どもたちの健康を守るのは、私たち大人の責任。そんな想いから2000年、牧場内に小さなカフェをオープンし、加工所を建設。基本と見つめ合いコツコツと加工、販売に務める日が続く。 牧場から生産される良質な牛乳を最大限に活かした製品づくり、それがが私たちの目標です。
地元十勝産の食材を使い、添加するものは必要最低限とする。手作業の手間を惜しまない。自分の子供に食べさせたいと思えるような製品づくり、それがいつも心がけている私たちの思い。防風林の風が心地よく通りぬける所にある小さな工房で製品は作られている。十勝のおおらかな大地発、美味しい安心をお手元に。
のびのびと育った乳牛の原料乳を、製造工程の工夫で風味豊かな自然食品に仕上げる。4ヶ月間ゆっくりと時間をかけて作られたゴーダチーズ、朝搾ったばかりの生乳を手作りでゆっくりと練り上げたモッツァレッラチーズなど、私たちはそれぞれの風味と個性を最大限引き出す努力を惜しみません。
圧倒的な太さをウリにしている「極太切干大根」は、生の大根1cm切りを乾燥させている。 まだまだ無名ですが、当社を代表する製品のひとつ。十勝産の新鮮な野菜たちをできるだけ手作業で扱い、正直魂で製品化。また自社の製品化だけでは無く、企業様のオーダーにもお応えしています。
人はそれぞれの個性で生きている。身につける洋服であったり、持ち歩くものであったり全て日常のお気に入りと向き合っている。例えば毎日使う器は?自分で作った陶器で食卓や部屋を飾る!なんと素敵なことでしょう。 その暮らしの夢、鹿追町民ホールの陶芸工作館で叶います。
私たちは組合員は、いわば農家のお父さんお母さんの情熱生産集団。歴史は大正14年岩手からの団体入植から始まる。第一のこだわりは土づくりで、農業の基本から実践。立地は十勝ではまれな高原に位置する畑で、高品質な作物の生産と製品化に取り組んでいる。真面目なモノづくりに自信あり!
約5000平方メートルの農地で夏秋イチゴを栽培。品種は、粒が大きく酸味と甘味のバランスが絶妙な「赤い妖精」と、あかね色のイチゴを鈴のように実らせる「すずあかね」。出荷は5月末から11月末まで、主に洋菓子店、大手スーパーなどに出荷している。同時期、道の駅しかおいでも購入が可能です。
菅原牧場では、十勝でも珍しいアフリカ原産のダチョウの飼育を行っている。もともと温かいところに住むダチョウは、以外にも寒さにも強く、気温が低い分、体に脂肪をつけようとし餌もよく食べる。脂肪の乗ったダチョウの肉の加工品も、生ハム、ソーセージ、ジャーキーとバラエティーに富む。道の駅しかおい、道の駅うりまくで販売しています。
地産地消を基本とした、夫婦で営む農場で夏秋、丁寧な自家栽培いちごを生産販売。 化学薬品に頼らない生産を目指し、目の行き届く小規模生産のため、大量の収穫は望めない。でも安心安全、美味しいことが第一。イベント会場へはBell Veggyキッチンカーで出張!いちごパフェが人気!
安心、安全をモットーに新鮮な野菜、肉、魚、果物などをご提供。特に人気の「もぎたて市」は、旬の地元野菜がお得に買えると評判!また、食材のほか日用品、化粧品、酒類も各種取り揃え、地域の需要に添った品揃えを心がけています。常に清整理整頓、清潔で見やく明るい店づくりに努めます。*人気の十勝しかおい牛はふるさとチョイスに出品しています。